拈華微笑  2011~2012

禅の言葉:ある日釈迦が黙って華を拈(ひね)ったところ、大衆はその意味を理解することができなかったが、カヨウ尊者だけがその意味を理解して破顔微笑したため、迦葉に禅の法門を伝えたという。言葉を使わず、心から心へ伝えること。また、伝えることができること。「拈華」は花をひねる意。「華」は草木の花の総称、「拈」は指先でひねること。